2023年7月28日

彩墨の書

ごきげんよう。
書道部です。

今回は、彩墨墨を使用した作品を取り上げました。
墨を擦ってみると赤、青、黄と鮮やかな色があらわれます。

歌詞など好きな言葉を題材として、どの場所にどの色を使おうか工夫します。


 

作品は昨年の「あかつき祭」で展示したものです。



「輝く」の黄色が効果的に使用されたでしょうか?

「あかつき祭」では日曜日、展示教室において一筆コーナーを設け、この彩墨の体験をすることが出来ます。

彩墨の墨を擦り、サラッと一筆、書いてみませんか?

皆様のご来校をお待ちしております。

それでは、ごきげんよう。



2023年6月28日

新入生活動2か月。

ごきげんよう。書道部です。                                    今回は新入生4名の様子をご紹介致します。

プレゼンテーションでの書道パフォーマンスを見た一年生の感想です。

レゼンテーションは体を大きく使っていて迫力があってカッコいいと思いました。』   

『私は書道を習ってはいなかったけれど、書道パフォーマンスに興味を持っていたので、クラブプレゼンテーションを楽しみにしていました。先輩方のパフォーマンスを見て、「私も先輩みたいに見ている人が感動するパフォーマンスがしたい!」という憧れを持ち、入部を決めました。』

『入学前にサイトなどで見ていましたが、実際に見てみると迫力が有り良かったです。』
 

クラブプレゼンテーションの作品を展示しました。


入部から2か月、皆がそれぞれの作品制作に取り組み、今月初めには高校生初めての展覧会「全国高校・大学生書道展」に出品しました。          
           
活動開始2か月の感想です。

書道部に入部してから約2ヶ月が経ちました。今まで書いたことのない大きさの紙に書いたり、自分に合って、好きな字体を探すため様々な字を書いたりしました。想像していた上に難しく、1枚仕上げるのにも時間がかかり、わからないことだらけでしたが、先生や先輩方に教えていただいたり、1年生同士で協力し合ったりして、日々成⻑することができていると思います。』

    

        

『この2か月間、初めてすることが多く、楽しかったという気持ちが有りました。書道部に入る前の「書道」といえば、小学生の時に書いたことがある、書初めなどだけだったのでそれ以上に大きい紙に書くには大変でしたが、だんだんと「楽しい」という気持ちになってきました。』

『作品を書いてみて、見た事ないぐらいの大きな半紙に書くのは緊張しました。1枚書くのに30分かけて書き大変でした。』


     

          


『これから参加する大会やあかつき祭に向けて、見た人が感動し、喜んでもらえるような作品を書くために限られた部活動の時間を大切に使い、努力していきたいです。』


今年の1年生は皆元気で賑やか、そして頼もしいです。                        「あかつき祭」では大きく成長した1年生の作品を楽しみにして下さい。
    
それでは、ごきげんよう。

            

2023年6月2日

第39回 成田山全国競書大会 受賞報告

 ごきげんよう。書道部です。

今回は「第39回 成田山全国競書大会」の報告です。

成田山全国競書大会は、北は北海道地区から南は九州•沖縄地区までの、各地域の審査を経て、中央審査会が開かれ特別賞•優秀賞が決定します。                          小学生から高校生まで112,976点の出品総数がありました。                     

本校が出品した東京地区では24,248点の出品数です。                        その東京地区では特別賞2点、優秀賞の読売賞35点、成田山賞36点が選ばれました。               

本校では、2年生 今井佳奈恵さんが優秀賞の 成田山賞を受賞。                          そして、 3年生 杉山美羽さん 2年生 木村元嘉さんが、特選•月輪賞を受賞しました。





受賞者の感想です。                                     「この度は、栄誉ある成田山全国競書大会で、賞をいただくこができとても嬉しく思います。                                    作品は平安時代の古筆、本阿弥切の臨書に挑戦しました。最初は見慣れない文字を読むことに精一杯で、作品を仕上げるまでに何時間もかかり苦戦しましたが、練習を重ねるうちに仮名特有の繊細さや美しさに魅了され、楽しみながら書けるようになりました。                                  仮名書を始めて3ヶ月というまだ経験の少ない中での今回の大会で、日々の練習を結果に繋げることができ、嬉しく思うと同時に得られた達成感はとても大きかったです。」        


成田山賞受賞作品 「臨 本阿弥切」


「また、展覧会では迫力のある作品や繊細で美しい作品を多く目にするこができ、大変勉強になりました。
今回の大会で学んだことを活かし、今後も練習に励みたいと思います。」








現在は今回の受章者はもちろん、新入部員も次の展覧会に向けて練習に励んでいます。次回は新入生の様子をお伝えしたいと思います。

それでは、ごきげんよう。



2023年4月16日

3年生送別会を行いました

 ごきげんよう。書道部です。


今回は3月中旬に行った3年生送別会について紹介します。

卒業生の先輩方に喜んでもらえるよう、2年生・1年生で協力して準備しました。

       


会の中では卒業生の一貫6年間の活動を振り返る映像を見たり、メッセージを書いた色紙を渡したりしました。






そして4月に入り、新年度が始まり、入学式、オリエンテーション、クラブプレゼンテーションと行事が続きました。

次は新年度の様子をお知らせします。

それでは、ごきげんよう。

2023年3月10日

第59回 全日本書初め大展覧会授賞式に出席して


ごきげんよう。書道部です。

今回は卒業式直前に行われた武道館での授賞式、「東京新聞賞」を受賞して出席した感想を三年生が寄せてくれました。受賞作品と共にご紹介致します

 

「この度は「全日本書初め大展覧会」という栄誉ある大会で受賞できたこと、とても嬉しく思っています。」



「高校2年生の時に条幅の仮名書を始めました。初めは読めない文字に苦労し、なかなか思うように書けないこともありました。日々の練習の成果が実り、喜びと達成感でいっぱいです。授賞式は貴重な経験となり、展覧会では、力強い作品や繊細な作品に圧倒されました。今回の展覧会で改めて書道の魅力を感じることができる良い機会だったと感じました。」
                          

小倉山麓の里に木の葉ちれば梢にはるる月を見るかな




今回の受賞作は、線の太細、墨色の変化、配置に工夫をして余白の美しい作品となりました。
展覧会で大勢の作品を見る事はとても勉強になりますね。
見学、鑑賞の時間は、感じ取る心を育てる事の出来る大切な経験だと改めて認識させてくれました。
今後の活動に是非取り入れたいと思います。

それでは ごきげんよう。

2023年2月7日

『第59回 全日本書初め大展覧会』 受賞報告


ごきげんよう 書道部です。

「第59回 全日本書初め大展覧会」公募の部の結果が届きました。報告させていただきます。


「東京新聞賞」  3年 富岡莉子さん

「日本武道館賞」 3年 土谷果織梨さん

         1年 今井佳奈恵さん  

                                    

卒業を来月に控えた高校3年(一貫6年生)の2名が受賞。受験勉強とクラブ活動を見事に両立しました。6年間の集大成ですね。その中に1年生の名前もあり、これも嬉しいです。


授賞式・展覧会は 2月26日、日本武道館で行われます。

授賞式対象者は富岡さん。授賞式後に作品の写真とコメントをお届けしたいと思います。

是非、楽しみにして下さい。

それでは、ごきげんよう。


書道部 顧問



2022年12月24日

『第20回記念 和洋女子大学競書大会』受賞報告

ごきげんよう。書道部です。
 今回は11月に行われた展覧会、『第20回記念 和洋女子大学競書大会』の受賞報告です。      この大会は毛筆半切の部・半紙の部、硬筆の部が有ります。
 今回はこの三部門で「審査員奨励賞」を受賞しました。 

主な受賞は以下の通りです。

審査員奨励賞   土谷果織梨 (半切部門・半紙部門)
〃        木村元嘉  (硬筆部門)
特選       小林琉月  (半切部門)                          〃          今井佳奈恵 (硬筆部門)

 半切の部・半紙の部の両部門で「審査員奨励賞」を受賞した一貫6年生、             土谷さんのコメントをお届けいたします。
 
 『今回このような賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。 仮名の書を始めた頃は書き慣れない字に苦戦して、まさか賞を戴く事ができるようになるとは思ってもみませんでした。日々の練習の成果が実りとても嬉しいです。 授賞式にも出席し、展覧会場では多くの受賞作品を見ることができました。 改めて書道の良さを感じることができる素晴らしい機会となりました。』

 受賞作品です。
半切部門                半紙部門
                                      
    「海暮れて鴨の聲ほのかに白し」 墨色の美しい作品です

      硬筆部門

    




          

一貫6年生の土谷さんコツコツと重ねた努力が実を結びました。
受験との両立、頑張りました本当におめでとう。

硬筆部門受賞者は一年生の木村さん。今後は2年生、1年生の活躍が楽しみです。

次回は大東文化大学全国書道展の報告をさせていただきます。
それでは ごきげんよう。